コレコーレは、コアとコレクションの造語です。 物々交換を通じて、愛すべき物に託されたコアなメッセージと コアなメッセージを交換し合う社交場となる店作りを目指しています。 和文化の中で洗練されてきたコアコレクションの伝統は、 鹿鳴館をはじめとする劣等感で表層的に、無批判に受け入れた物で 溢れかえり、コアのカオス時代に長い間埋まってきました。 コアの不協和音の居心地の悪さや、無言でありながら多弁な 物のメッセージの混在の中で、自身の過信が物の多弁さや 饒舌なメッセージを蹂躙する日常に麻痺してきました。 そして、バブリーな贅の手の込んだ時代とデフレの手抜き 物づくり時代と言う両極の時代の流れを経験して、 改めて大切な事とはと、考え出しました。 そして、気がついたことは、自身のアイデンティティーこそが 最も大切なコアであり、そのアイデンティティーを切磋琢磨 させることを手助けしてくれるようなメッセージを発する声を聞か せてくれる物こそが最も価値があるコレクションだと言うこと。 日々の成長の中で熟成させていく自身のアイデンティティーに 最も調和するメッセージを発してくれる物に 自身の身を置くことが、限られた人生の出会いの中に有意義で 大きな可能性を創造させる力を持ちえることを… 本当の自身の気持ちよさを深く知ることや、 自身をさらに高いところへ研磨させていくこと、 それらの気付きを得るために、私達は多くの「物の力」「物のメッセージ」に、 学ばされてきた中で、その感謝と、その学びの継承を手渡す責任や義務を 担っているともいえます。 コアコレクションは、物々交換と言う手段で、原点を見つめなおす機会を創出し、 学びの継承のお手伝いと学びの入れ替えのお手伝いを行える 社交場となる夢を託してコレコーレと命名しました。