物々交換コレコーレを運営する株式ジャパンフィールド

ネットワークの社長の辞任と新社長の紹介。

近日、笹ヶ瀬社長が出産と子育てのために代表取締役を 辞任し、

非常勤取締役になります。

株式会社ジャパンフィールドネットワークの社名からも

想像が出来るように通信業の会社でした。

当社は、帝国データーバンクにより全国優良企業47位と して

ランキングするほどの経歴を持っていた会社でした。

その業績のほとんどは、NTT事業、コクヨ関連事業で上 げてきた物でした。

通常では大手商社クラスの営業力がないとなかなか取 得できないNTT西日本

NTTコミュニケーションズの一次代理店としてトップク ラスの表彰状を授与

され続けてきた会社でもあり、

文具のガリバー企業コクヨの運営するカウネット事業に おいても

業績の良さから表彰状を授与されてきた業績の優秀な会 社でした。

当社がチャレンジする各方面での業績のよさから、投資 会社から

上場の準備を薦められて1億1千万円の子会社を設立し、 企業として

一大飛躍を行う予定で日々拡大の路線を広げ従業員700 名を超える

会社でした。

しかし、企業家の夢である上場と言う視点で、自社の見 直しをかけた時

あまりにもひ弱でオリジナリティーにかける営業力一辺 倒の魅力の無い

会社であることに、気づかされることになりました。

すべての業績の良さは、NTTやコクヨなど国内有数のガ リバー企業の

権威と企業力を巧みに取り込む事に長けただけのオリジ ナリ性の全くない

ずるがしこさを武器にした営業力で勝負をしてきた会社 であり、本当の

企業力資源を育むことをないがしろにしてきた、ひ弱な 会社という

実態を浮かび上がらせる機会を得たのでした。

その気づきから、当社はとても大きな、逆さまになるほ どの経営方針の

転換をはかることになりました。

最も大きな変革は、社長の完全立候補制です。

自社に真のオリジナリティーを育む会社となるべく会社 の経営資源を

すべて学びの機会に向けていくこと、そして、例えいか に

無名であろうとも、自ら育んだオリジナリティーを経営 資源にして

企業とさせていく方針への変革です。

また、その方向転換を決定してからの当社の社長に求め られる社長の資質は

大きく変わりました。

会社を大きく成長させることに力を発揮できる資質より も、いかなる

ビジネス環境の変化にも進化適応できる会社、大きさよ りも

変化力を進化力として発揮できる資質が求められるよう になりました。

言葉に書くとあまりにも簡単で安易な方進転換ですが、 非常に困難な

方針転換でした。

経営社会で賛美されるような判断がことごとく否定され 、経営社会

で問題となる判断こそが可能性を生み出していくような 非常に難しい

片桐健二取締役から提唱され会社の総意で決定されたあ らたな方針の元

次々と立候補する新社長には、大変な苦しみを与えるこ とになりました。

知らず知らずのうちに、成長経営に真底染まってきた思 考の固定化現象は、

想像以上に進化に力を発揮する判断とは何かという問い への回答を引き出す

その中で、もっとも非凡な思考能力と強い意志で

その困難さに挑戦を続けてきたのが、今回辞任する笹ヶ 瀬社長でした。

わずか24歳で専務に立候補し、26歳と言う若さで社長に 立候補した

笹ヶ瀬社長の異例中の異例の大抜擢による社長就任への 承認というプロセスや

就任してからのあまりにも非凡で柔軟な思考から生まれ る判断は

株式会社ジャパンフィールドネットワークに大きな進化 力を育む種まきと

その可能性に挑戦する総意の啓蒙に大きな力を与え続け てきました。

もちろん、業績として素晴しいと言う業績を残せたわけ ではありません。

あくまでも、当社が目指す進化適合能力という課題に対 する成果において

社内的に高い評価を得てきたということにしか過ぎない ことなのです。

しかし、進化適合能力を育む環境を社内育む困難さに次 々と挑戦しては

挫折していった旧社長達の奮闘を見、共に力を合わせて きた我々には

絶賛に値する活躍でした。

10年待たせた婚約者との結婚と出産という笹ヶ瀬社長の 2重の喜びの中で

再び当社の従業員から笹ヶ瀬に続きたい、笹ヶ瀬が子育 てに紊得のめどを立てて

再び名古屋の地に戻り、子育ての進化適合という新たな 課題に尊い力を得て

帰ってくるまで会社を守りたいとの願いからも新社長へ の立候補をしてくれています。

現状は、笹ヶ瀬社長から、再び新社長の経営権は会長で ある片桐健二が

社長業の兼務という形態で、新社長の立候補へのテスト 期間および

従業員や役員からの承認、または、外部からの新社長立 候補と試行期間

後の承認というプロセスが終了するまで経営の舵取りを 行うことになります。

笹ヶ瀬社長同様に、共同代表の片桐健二を新社長として 受け入れ

指導鞭撻賜れますように、よろしくお願いします。

株式株式会社ジャパンフィールドネットワーク

役員一同